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SHOP:台湾セレクション
1,980円(税込) (送料込) (カード利用可)
レビュー件数: 1 平均評価: 5
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おうちで自分でできるエステ、マッサージとして注目を集める「かっさ」 三密を避け、免疫力、魅力を自分で高めることが必要なコロナ時代において漢方の施術のひとつで、古来より伝わり、自宅でできる「かっさ」の注目度がこれまでになく高まっています。
そこで、台湾セレクションでも台湾でも一般的で人気の「かっさ」関連商品を取り扱うことにしました。
「かっさ」は、「刮莎」と書き、莎と呼ばれる体内の毒を「刮」かき集めるという意味で、日本では「刮莎」の中国語音からグワシャーや、 「刮莎」の日本語音読みから「かっさ」や「カッサ」と呼ばれています。
台湾セレクションでは現在日本で一番一般的な呼称「かっさ」を用いています。
「かっさ」に必要なものは3つ。
1つは毒素をかき集めるための道具、「刮莎板」日本ではかっさプレートと呼ばれるものです。
牛の角が一番ポピュラーです。
牛の角で顔をかっさすると肌が滑らかになると、エステサロンでも注目されているそうです。
2つ目は「かっさ」をするとき、皮膚を傷つけないように、潤滑の役目を果たすもの、マッサージオイルやアロマオイルです。
ご希望でしたら台湾のマッサージオイルもご紹介しますのでお問合せ下さい。
とにかく、「かっさ」の前は肌をきれいに保ち、かっさプレートが滑りやすい状態にしてください。
毛髪部に使用の際はマッサージオイルは不要です。
3つ目は時間です。
といっても、「かっさ」は長い時間をかけて行うべきではないです。
1回15分程度で十分です。
つまり、かっさプレートさえあれば、すぐにでも始められるのが「かっさ」のよさ。
台湾では特に熱中症や風邪の際に「かっさ」でこもった熱をかき出すために「かっさ」を行うことが多いですが、他にも様々な使い方があります。
そんな方にはこちらのテキストも是非ご参考にしてください。
刮痧図解全集 刮痧健康手冊 テキストは送料無料ですのでかっさプレートと一緒に購入いただくとすべて送料無料です。
●かっさの注意事項※体から老廃物(莎)が書き出された場合、皮膚に赤や紫の痕が残ることがあります。
莎が出ている期間は人により異なります※下記の場合のご使用は、お控えください・空腹時、満腹時、入浴後30分以内の場合・手術してすぐの方・重病など虚弱な方・伝染病などを患っている方(ジフテリア、コレラ、髄膜炎、感染性皮膚疾患、梅毒など)...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る